2017年03月20日

中村恵卒業公演《よわいちから》が東京新聞に掲載されました

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中村さん卒業公演「テーマ伝える演技を」 成田国際高 市内で25日
2017年3月20日

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卒業公演に向け、OBらと稽古を続ける中村恵さん(手前)=県立成田国際高校で

 県立成田国際高校(成田市)の演劇部は25日、同市公津の杜(もり)4の「もりんぴあこうづ」で、3年生唯一の部員である中村恵さん(18)の卒業公演を開く。中村さんは先輩や同級生の力を借り、2014、15年度の高校演劇関東大会に出場を果たした。3年間の集大成を披露する。
 演目は新作「よわいちから」と、初めて関東大会に出場した際に演じた創作一人芝居「繭の中」。「よわいちから」は、東京電力福島第一原発事故による避難者へのいじめなど、「よわさ」を排斥する社会への疑問を、OBや同級生ら5人で演じる。
 「繭の中」では、東日本大震災の際、部屋から逃げずに津波に流された少年が、部屋に引きこもり続けた原因や逃げなかった理由を、周囲の人の証言から探っていく。中村さんが一人で8人を演じ分ける。中村さんは「観客に語りかけるような演技で、テーマを伝えたい」と意気込みを話した。
 入場無料。午後1時半開場。問い合わせは、同校の伊三野教諭=電0476(27)2610=へ。 (渡辺陽太郎)

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posted by コモン at 20:48| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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