2018年03月12日

春季全国大会プレビュー公演では、まことにありがとうございました!

先日の春季全国大会プレビュー公演では、皆様より多大なご厚志を賜りました。また、シリア難民・ロヒンギャ難民の方々に対するUNHCR募金にも快くご協力いただきました。まことにありがとうございました! なお、お寄せいただいた6,049円は確かにUNHCRへ送金しましたことをここにご報告させていただきます。
posted by コモン at 21:29| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「僥倖」としての上演あるいは日常(その2)

「僥倖」としての上演あるいは日常(その2)

 うまくいえないけれど、「ない」ことがそれを成り立たせている、とでもいおうか。上演「できる」のは、だれも病気になったり事故に遭ったりし「ない」からだ。そして、その「ない」ことを「僥倖」と感じる。文字どおり「有り難い」と感じる。べつに努力を否定しようというのではない。もちろん病気になったり事故に遭ったりし「ない」よう努力すべきだ。だが、いくら努力しても病気になったり事故に遭ったりすることは「ある」。だから、「ない」ことを「ありがたい」と思う。
 同様に、たとえばミサイルが飛来し「ない」ことで、わたしたちの《このかけがえのない日常》が保たれている。これからさきも、わたしたちはミサイルが飛来し「ない」よう、平和がつづいていくよう、不断の努力をかさねていきたいと思う。そしてまた、その「ない」ことの「ありがたさ」を忘れないようにしたい。こうして保たれている《この日常》の「かけがえのなさ」を忘れないようにしたい。
 日常的にミサイルや砲弾が雨のように降ってくる、シリアの人たち。
 突如平穏な日常を奪われ、虐殺され、レイプされ、村を焼き払われた、ロヒンギャの人たち。
 わたしたちはまた、そういう人たちの存在をけっして忘れないようにしたいと思う。
posted by コモン at 21:06| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする